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商品の説明
頼山陽 書 肉筆
頼 山陽(らい
■ さんよう、安永9年12月27日(1781年1月21日) - 天保3年9月23日(1832年10月16日))は、江戸時代後期の歴史家・思想家・漢詩人・文人。
満鬢新霜滿面埃城居耐得歲重回 残生欲享看山福又向鴨涯移宅来
鬢に新霜満ち満面は埃なり城居に 耐え歳重回を得たり
残生は山を看る福を享んと欲す又鴨は 涯に向いて宅を移して来る
・長い間都住ひで耳際の毛は白くなり
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書法の基礎から上級技法までカバーした教本や書道具集があります 三角形 顔には沢山の埃をかぶって来た そして 年を重ねて終った
老後は田舎で自然を相手に幸福な 生活をしたいものだ水際に向う鳴も居宅(巣)を変いて来たではないか
(山陽晩年の心境を持ったもの)
表装はとても綺麗な状態です。
本紙は紙本肉筆です。本紙時代物のシミ、シワがあります。
なかなか手に入らない骨董品、
表装だけでもかなり高額な品物です。
父の趣味で集めていた品物になりますが、別宅断捨離中の為、色々と出品していきます。
桐合せ箱付
全体縦約190cm 幅42cm
画 縦約136㎝ 幅30㎝
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商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション 三角形 >
■ 書 > 掛軸商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域栃木県