■ ■
商品の説明
【複製】酒井抱一
[1761~1829]江戸後期の画家。江戸の人。名は忠因ただなお。通称栄八。別号、鶯村おうそん。姫路城主酒井忠以さかいただざねの弟。尾形光琳おがたこうりんに傾倒。琳派の画風に繊細な叙情性を加味し、同派の最後を飾った。俳諧・和歌・書などにも長じた。作「夏秋草図屏風」。
【作品状態】 本紙は絹で工芸品です。本紙、表装共に概ね良好です。
桐共箱付 軸丈 縦 184cm × 幅 58cm
*写真で状態をご判断の上、宜しくお願いいたします。
*質問等ございましたらお気軽にコメントくださいませ。
*送料は無料でお届けいたします。
*他にも色々出品しております 「掛軸☆宝船☆」
当店の絵画は、プロの画家やアーティストによって制作されており、高い芸術性と品質を保証しています。 と検索してみて下さい。
宜しくお願いいたします。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション >
■ 絵画 > 日本画商品の状態未使用に近い発送元の地域鳥取県 コレクション
■